稀に見る大寒波!車に積もった雪を落とす時に大事な事。

大雪で車に積もってしまった雪を安全に落とす方法とは?

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本日2016年1月24日 日曜日。日本列島に大寒波が訪れ、ほとんどの地域で雪が降っています。
こんな時に車で出かけなければならない時に困るのが、車に積もった雪です。
 
特に九州や西日本では雪が降って積雪する事も少ない為、あまり雪に慣れていない事が多いですよね。
そんな時、除雪用のグッズとかブラシ、そういった物を持っていません。車に積もった雪をどかしたい時に注意する点を今回は書きたいと思います。
 

車に積もった雪を落とす際に注意する事あれこれ

さて、先程も上で書きましたが今回の様な大寒波。なかなか遭遇する事は九州や西日本ではなく、雪が降ったときの対策が全然わからないという方も多いと思います。
北国などでは皆さん雪に慣れているので、積雪対策やグッズを持っているのでそれで対処していますが、九州とかは滅多に持っている方はいないと思います。
 
そんな時、いきなり困るのが「車に積もった雪」ですよね。
 
雪にまみれた我が車。
 
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ぼーぜんとなってしまいますよね。
とりあえず、立ってても仕方ないので雪を落としていきましょう。
 
まずは車の後ろの排気ガスが出る所(マフラー)の部分の雪をどかします。マフラーの周りは必ず先に雪をどかしてください。
 
マフラーからでる排気ガスを雪が塞ぐと、エンジンをかけた時に雪で行き場を失った排気ガスが車内に入ってきて大変な事になりますので、まずどかしましょう。
 
エンジンをかけて暖気をおこないます。
 
(エンジンをかけて暖気を行う場合はリア、フロントともにしましょう。これでフロントや後部の雪もじわじわととけてきます。)
 
天井に積もった雪などを落としていきます。いきなりごっそり落とさず、雪の上の部分を先に落としていきます。いきなりボディにそって雪を落とすと傷がつきますので気をつけましょう。
 
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落とすときは横に落としていってください。間違ってもフロントガラスの方に雪を払わない様にしてください。ワイパーが埋もれたり、ガラスへの負担になります。ドア側に落としていきましょう。
 
ボンネットの雪なども同じ様に落として行きます。雪ブラシ、スノーブラシなど九州の方だと持っている人も少ないと思いますので、ダンボールや傷の着かないスポンジ型やゴム素材のワイパー的な物で雪を払いましょう。
 
屋根、フロント、リアのある程度の雪を傷をつけないようにと考えながら払ってしまえればそれでいいです。側面に落としていきます。
 
泥よけなどの上にも積もっているのでそれも払います。そしてドアミラーやヘッドライト周りもボロタオルなどでいいのでさっと払いましょう。
 
ある程度雪が落ちたら、暖気で少づつ雪がとけていくのを待ちます。1時間もしないうちにとけて行くので、コーヒーでも飲みながら気長に待ちましょう。
 
翌日も雪が積もりそうな場合は、ワイパーを立てておきましょう
(雪が降ると分かっている日はワイパーを事前に立てておくと便利です)
 
 

絶対やってはいけない事

フロントガラス部分だけ雪を払い出発する。

▶︎①屋根に残った雪がブレーキで前にずり落ちてきて前が見えなくなる。(事故の原因)
▶︎②屋根に残った雪が、高速などで後ろの車にぶつかり損害、事故の原因になる。

いきなりワイパーを動かしてフロントガラスの雪を払おうとする。

▶︎ワイパーが壊れる原因になる。

熱湯で溶かしてさっさとでかけようとする。

▶︎温度差でガラスが割れる危険性がある。
▶︎ワイパーとフロントガラスが温度差で引っ付く危険がある。
 
結構、急いでたりする時は上記の事をしがちなので気をつけてください。
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スタッドレスやチェーンをはかずに出かけるのはやめましょう。大雪の場合はなるべく車を使わず公共交通機関を使いましょう。
お金もかかるので。こんなときの為に、雪解けスプレーなど安い物は持っててもいいかもしれませんね。
 
以上、車の上に積もった雪の落とし方でした。