スペイン在住者が教える ピカソ美術館 完全解説

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ピカソ美術館は1963年に開館した美術館です。ピカソは若い頃(14歳〜20歳)バルセロナに移住してバルセロナ美術学校に通っていました。
ピカソ美術館では若い頃(14歳〜20歳ごろ)に制作した絵画が多く保存されています。ピカソの往年の作品にたどり着くまでの軌跡や変化などを垣間見えることができます。
美術館なのでシーズンや天候に関係なく楽しむことができます。バカンスシーズンや週末は行列ができるので事前にチケットを予約購入しておくのがおすすめです。

行き方

市内からの移動はメトロ、バス、タクシーがあります。
バルセロナは比較的コンパクトにまとまっているので、中心部にホテルをとられている方はタクシーを利用しなくてもいいでしょう。ランブラス通りやボケリア市場を観光する予定でしたら、旧市街を探索しながら歩いていくことも可能です。
地下鉄を利用する場合は、L4線(黄色の路線)のJaume I(ジャウマI)駅が最寄りの駅となっています。

バス停に関しては滞在場所によって利用する路線が変わるので、Googleマップなどで利用できる路線を調べてみてください。

入場料

当日チケットを美術館現地で購入することもできますが、行列になっていることが多いです。特にバカンスシーズンや週末は行列ができるので事前購入をおすすめします。
写真は週末に行った時のものですが、かなりの行列ができていました。私は事前にネットで購入していたので並ばずに入ることができました。
私がいつもおすすめしている、GetyourGuidで購入することもできます。
料金はシーズンで変化したりもするのですが、14~20ユーロくらいです。これは特別展や一般展示などその時によって変わるので、公式サイトで事前にチェックしておいたほうがいいでしょう。
たまに、無料で解放している日もあるので公式サイトで行く日程をチェックしておくのもおすすめです。

見どころ

ピカソ美術館の見どころですが、ピカソの若い時(14歳〜20歳くらい)の絵画が多数展示されているのが見どころの一つです。
ピカソの絵画というと皆さんイメージするものは目と鼻などの一がズレてたりと独特な雰囲気の絵画だと思いますが、若い時代の絵画は全然雰囲気が違います。また、色もカラフルではなくもっとダーク調の色を使っていたりと、ピカソの違った作風を楽しむことができます。
年代が進むにあたって、がらりと作風が変わっていく様子などピカソの絵画の歴史の移り変わりをみることが醍醐味の一つだと思います。
ピカソの家族や友人が寄贈したものなど多数のピカソの作品に触れ合うことができると共に、膨大な作品の数に圧倒されることでしょう。

お土産

ショップは展示を見終わった最後のところにお土産ショップがあります。ポストカードはもちろんですが、ピカソの絵画のレプリカ、本、洋服などが販売されています。絵画のコピーでも結構いい値段で売ってたりします。(私が見たのは10万円ほど)
安いポストカードもあるので、お土産を購入する際は是非、立ち寄ってほしいショップになります。色々なデザインの商品が売っているので見るだけでも楽しめちゃいます。
おすすめはピカソの絵画のポストカードです。額を買って部屋にも飾ったりできるので自分用に買ってもいいでしょう。

食事

美術館内は飲食店などはないので、事前か美術館を訪問したあとに周辺の飲食店にいくことをおすすめします。このエリアは観光エリアなので周辺で飲食店を探すのに苦労しないです。美術館を全て回るのに時間がかかります。食事の時間を考えて訪れるといいでしょう。